声を聞く

Web選考 での受け答えについて(1)

Web面接で、熱意がしっかりと伝えられているか不安です。

たとえ対面であっても、熱意が伝わったのか推し量るのは難しいですよね。大事なのは勢いや雰囲気でなく、話す内容です。その企業についてどれだけ理解しているか、自分が何をやりたいかを説明できれば、自然と熱意も伝わるでしょう。以下に関連する情報を掲載しておりますので、参考になさってください。【就職みらい研究所所長 増本 全】

Web面接での受け答えについて(2)

Web面接で、人事担当者による冒頭のアイスブレイク(※)が長引き、面接の時間が短くなるのではとヒヤヒヤした経験があります。そのような場合はどうしたらよいのでしょうか?

※初対面の人たちが集まる場などで、本題に入る前に緊張をほぐすためのコミュニケーション手法

面接は質問と回答を繰り返す場と思われがちですが、本来は相互理解の場です。その人らしさを知るために、普段通りのコミュニケーションを心掛けている場合もあるのです。面接担当者も限られた時間の配分は十分に考えています。「面接はこういうもの」と決めつけずに、その場の会話も大事に受け答えしましょう。【就職みらい研究所所長 増本 全】

Web選考下での企業との接点について

Web説明会は移動にかかる時間や労力、交通費の節減ができるため、これを機に普及してほしいと考えます。ですが、企業の一方的な情報提供の場になりがちです。選考の前に社員に直接会って、コミュニケーションを図る機会を主体的に作りたいのですが、具体的にどのように行動すべきでしょうか?

Web説明会で質問ができず、知りたかった情報を得られませんでした。やはり対面の機会は重要だと感じます。企業が今後の採用活動を、どのような方法や方針で進めるのか知りたいです。

企業の方とWebで個別にお話できる機会を設けていただくことはできますか?

個別に学生の皆さまと接点を持つ企業も増えてきています。ただ、対面での接触はまだ難しいことも多い状況です。Web上であっても、先輩や社会人に話を聞く機会を作れますし、十分に情報を取得できます。環境変化に柔軟に対応していきましょう。【就職みらい研究所所長 増本 全】

Webと対面の選択について

説明会や面接の参加方法で、対面、Webとどちらも選択肢がある場合は、対面の方が印象はよいのでしょうか?

人事担当者は、対面かWebかの手法で印象の良し悪しに差をつけません。情報収集のしやすさやなど、ご自身の目的に応じて判断してよいでしょう。【就職みらい研究所所長 増本 全】

Web面接のマナー・作法について (1)

Web面接で、どこに目線を合わせればよいのか分かりません。

目を見て話をする対面での面接と違い、Web面接はカメラと画面どちらを見ればよいのか分かりにくいですよね。面接では、お互いを理解することが重要です。私はカメラよりも、画面越しの相手の表情を見ながら会話するほうがよいのではないかと思います。以下に関連する情報を掲載しておりますので、参考になさってください。【就職みらい研究所所長 増本 全】

Web面接のマナー・作法について(2)

Web説明会・面接の場合も、スーツを着用すべきですか? 学生側も映るのでしょうか?

Web面接でも、マスクを着用するほうが望ましいのでしょうか?

企業から服装について事前に広報されるはずなので、確認しましょう。画面に服装が映るかどうかはケースバイケースですが、服装だけでなく、所作も含めて、面接では映ることを前提に臨んでください。マスクは感染防止が目的なのでしたら、Web面接では不要だと思います。【就職みらい研究所所長 増本 全】

Web面接のマナー・作法について(3)

自宅が線路から近く、Web面接の際にかなり雑音が入ってしまいます。どうしたらよいでしょうか?

雑音が入れば気になりますよね。ですが、心配はいりません。面接の冒頭で雑音が入りやすい環境だということを、面接担当者に伝えてください。そうした振る舞いも、面接に臨むマナーのひとつと好意的に受け止められるはずです。【就職みらい研究所所長 増本 全】

Web面接のマナー・作法について(4)

Web面接は自宅で実施するため、うまく気持ちを切り替えられません。どうすればよいでしょうか?

確かに、日ごろ生活している空間での面接は不慣れだと思います。ただ、これから社会に出た後も、在宅で仕事する機会があるかもしれません。不測の事態ではあるものの、これを変化する環境下でも力を発揮する実践の場と捉えて、臨んでみてください。【就職みらい研究所所長 増本 全】

就職活動の市場について

新型コロナウイルス感染症の影響で、「就職氷河期」は来ますか? 2021年度入社の就職活動では買い手市場(※)になるのでしょうか?

※就職を希望する学生の人数が、企業の採用人数よりも多い状況を指します。つまり、企業側に優位な状況と言えます。

現時点で、新型コロナウイルス感染症による影響は、明確に予測できないのが実情です。ただ、新卒採用を完全に止める企業は多くないと予想されます。そもそも日本では、生産年齢人口(※)が減少する見通しであることから、新卒採用をやらない判断にはなりにくいと考えています。【就職みらい研究所所長 増本 全】

※生産活動の中核をなす年齢の人口層のことで、現在の日本では15歳以上65歳未満の人口がこれに該当します。

企業研究や事前の準備について (1)

企業研究がうまくできません。どんなところに着目して調べれば良いでしょうか?

企業研究の際、企業が開示しているデータが少ないのですが、どのように企業研究を進めていけばよいのでしょうか?

企業の採用ページだけでなく、その企業に関わる書籍や報道など、様々な方法で情報を収集してみましょう。同業他社に着目してみるのもひとつのやり方です。比較することで、一見すると同じビジネスを手掛ける企業でもそれぞれに特徴があると分かり、企業理解は深まります。また就職情報サイトのフリーワード検索などを活用して、自分がやってみたい仕事ができる企業を調べるのも効果的です。【就職みらい研究所所長 増本 全】

企業研究や事前の準備について(2)

ブライダル業界を志望しています。採用活動の延期が続き、志望業界を広げて面接を受けているのですが、「企業選びの軸」や「その他に受けている企業」を聞かれたときにどう答えるべきか、分からなくなってしまいました。

変則的なスケジュールの中、戸惑うのは当然だと思います。ここで大事なのは「なぜブライダルを志望したのか」に立ち返ることです。どんな基準で選択したか言語化してみましょう。【就職みらい研究所所長 増本 全】

企業研究や事前の準備について(3)

まだ就きたい職業が決まってないのですが、取得しておくべく資格はありますか? どの業界に対しても、有力な資格はありますか?

資格がないとできない仕事を除けば、基本的には、資格があるから入社できる、あるいは入社後に活躍できるわけではありません。自分は社会に出て何をやってみたいのか、どうありたいのかを考えて、実現するために必要ならば取得を目指してみてください。【就職みらい研究所所長 増本 全】

エントリーシートについて (1)

エントリーシートに書く、あるいは面接で話す志望動機は、いくつも挙げずにひとつだけに絞るほうがよろしいでしょうか?

数に正解はありません。限られたスペースや文字数で、どのように書くと自分自身について伝えられるのかが重要です。その観点で、エピソードは多くを羅列するよりも、数を絞って理由とセットで伝えるほうが効果的だと思います。【就職みらい研究所所長 増本 全】

エントリーシートについて(2)

エントリーシートに書いた志望動機に情報を付け足して、面接で話す志望動機を変えても良いのでしょうか?

問題ありません。むしろ、エントリーシートを出してから、面接を受けるまでに、より企業の理解が深まるほうが好ましいです。できるなら、直前まで話す内容を磨きあげてください。【就職みらい研究所所長 増本 全】

面接について (1)

ある企業の面接担当者は、「学生は表情が分かりやすいように動いてください」と言いながら、ご自身は表情が硬く、声もリアクションも小さかったため、反応が分かりませんでした。こういう時はどうすればよいでしょうか?

まず企業がなぜそのような要望を行ったかと言えば、学生の皆さまを理解したかったからだと想像します。対面でもWebでも、様々なタイプの面接担当者がいます。相手に影響を受けることなく、自分自身を最大限に表現できるよう工夫を重ねるのが大事です。【就職みらい研究所所長 増本 全】

面接について(2)

面接の最後に「何か質問はありますか?」と聞かれた時の対応に困りました。周囲には「最近の学生は同じ質問しかしないね」と言われた友人もいます。質問の内容がどう評価されるのか不安です。

本来は、その企業で働きたいと思うなら、質問は尽きないはずなのです。本当に入社すると想定すれば、仕事や職場についてあれこれ聞きたくなりますよね。企業にとって聞こえのよさそうな質問を準備するのではなく、事前に下調べをして、解決しておきたい疑問を素直にぶつけてみましょう。【就職みらい研究所所長 増本 全】

面接について(3)

面接で失敗した自分の評価を、取り返す方法はありますか?

学生の皆さまが「失敗」と感じる言動が、面接担当者も「失敗」と評価するかは分からないですよね。面接は誰もが緊張するものですし、引きずらずに、次の質問に集中するようにしましょう。【就職みらい研究所所長 増本 全】

面接について(4)

面接で、「ストレス耐性はありますか」と聞かれたことがありますが、どのように回答するべきでしょうか? 要点を知りたいです。

この質問に限らずですが、「ある・なし」や「はい・いいえ」を聞かれる場合は、まずは結論から先に回答する方が、話を聞く側にとっては理解しやすいと思います。加えて、その理由もセットで話すのがポイントです。理由については、過去の経験など事実をもとに答えてください。こうした質問は、「ある・なし」自体に正解があるわけではありません。面接担当者は、質問に対して適格に答える力を見極めようとしているのです。【就職みらい研究所所長 増本 全】

選考結果について

新型コロナウイルス禍で、選考結果について企業からの連絡がとても遅かったです。企業にとっても大変な時期だと思いますが、どの程度まで待つべきなのでしょうか? 問い合わせても「対応中なのでしばらくお待ちください」の一点張りで不安です。

選考延期の連絡があって以降、音沙汰のない企業には自分からコンタクトを取るべきでしょうか?

それは不安になりますよね。新型コロナウイルス禍で、多くの企業は採用を中断したり、後ろ倒ししたりせざるを得ない状況にあります。ですので、学生の皆さまを待たせてしまう期間も長くなっているのでしょう。それでも、あまりにも連絡が来なければ、遠慮せず企業に直接確かめてみてください。【就職みらい研究所所長 増本 全】