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リクナビNEXT編集長が「三菱総合研究所 プラチナ社会研究会 2016年度第3回総会」にて、「複業が人材と企業を活性化する」を題目に講演

株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柳川昌紀)が提供する転職情報サイト「リクナビNEXT」の藤井薫編集長は11月14日、「三菱総合研究所 プラチナ社会研究会 2016年度第3回総会」に講師として登壇いたしました。

本総会のテーマは「社員の新たな可能性を見出す仕組みづくり」。当日は、ビジネスリーダー約150人が集まり、社員の新たな可能性を見出し、創造的な人材を発掘・育成するための「副業」、「学び直し」、「新規事業創出」という3つの視点から、先進的な取り組みが紹介されました。

藤井編集長は、変容する社会構造・労働市場の観点から、「複業が人材と企業を活性化する」を題目に講演を行いました。

人口構成・産業構造の変化、労働力の需給ギャップ、企業寿命と職業寿命の逆転。そうした中長期かつ不可逆な構造変化を見つめ、「今なぜ、複業に向き合うのか」という本質的な問いを投げかけました。従来の所得補填を目的とした「副業」とは一線を画す、新たな生き方・働き方としての「複業」。その「複業」を実践する「企業・個人の狙い」や、複業がもたらす「企業、個人双方の果実や留意点」について、具体的な事例を交えながら話をしました。

参加した各業界のビジネスリーダーからは、「企業寿命に比べて職業寿命は倍程度と長く、その中で様々な経験を積んでいくことが必要だと痛感した」「HRM(Human Resource Management)ならぬHRA(Human Relation Alliance )というご指摘が印象的でした」「さまざまなキーワードがちりばめられており、とても参考になった」との声をいただきました。

100年に1度ともいわれる「働くの再発明」の時代。
これからも、転職市場の動向から、「働くの未来」について、情報提供してまいります。

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