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【キッザニア東京10周年 記念イベント】子どもたちと「働く」について考えよう!

皆さんは自分の「仕事」について、子どもたちと話したことはありますか?
子どもたちにとって大人の「仕事」はどのように見えているのでしょうか?

株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柳川昌紀)は、未来を拓く子どもたちがこれからの実社会で生きる力を育むための学びを提供するキッザニア東京・甲子園(http://www.kidzania.jp/)の理念に共感し、キッザニア東京創業当時より「おしごと相談センター」のパビリオンを出展しています。

「おしごと相談センター」では、子どもたちが自らキッザニアの中で体験した仕事を他の子どもたちにレポートする「おしごとライター」や、仕事を紹介する「アドバイザー」といったアクティビティを行っています。

この度、キッザニア東京10周年を記念して、子どもたちに大人と「仕事」について話すきっかけを持ってほしいと願い、「身近な大人のお仕事」について考えるアルバイトアクティビティを開催しました。

アルバイトアクティビティ「お仕事リサーチャー」

まず第1弾では、子ども同士で「身近な大人の仕事」についてリサーチする「お仕事リサーチャー」を実施。2016年9月1日~30日の1か月間で、約1,200人分ものアンケートを集めることができました。

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▲「お仕事リサーチャー」としてリサーチをする様子

メッセージカードを子どもたちへプレゼント

続いて第2弾では、11月12日~23日の期間限定で、「お仕事リサーチャー」のリサーチ結果をキッザニア東京内にて掲示。11月23日は勤労感謝の日。「身近な大人と『仕事』のこと もっと話してみよう!」というメッセージと合わせて、リサーチ結果と、自分の身近な働く大人へメッセージを書くことができるカードを子どもたちへプレゼントしました。

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▲リサーチ結果の掲示

リサーチ結果を見た子どもたちからは、
「僕のお父さんもいつも仕事が大変そう。結果を見て同じように思っている人が多いと知ったので、お父さんも『頑張って』と言ってあげようと思います。」
「普段は恥ずかしくてパパのお仕事について聞いたりできないけれど、今日このメッセージカードをもらったので聞いてみようと思います!」
「私のお母さんは看護師さんです。すごくやりがいのあるお仕事だって言っています。なので、私の将来の夢はお母さんの様な看護師さんになることです。」
「働くことって大変だってこの結果を見て改めて思いました。私はまだ働けないけれど、いろんなお仕事してくれている人にありがとうと思いました。」
というコメントが寄せられました。

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▲リサーチ結果の紹介と合わせて、メッセージカードを子どもたちへ配布

キッザニア東京10周年 記念イベントでの限定的なリサーチではありますが、「身近な大人と仕事の話をたくさんしている子の方が、その大人の働く様子が『楽しそう』に見えている」など、とても興味深い傾向も垣間見えました。子どもたちはもちろん、来場した保護者の皆さんもこの結果に興味をもたれ、掲示を読み込む様子が見られました。

働くことを通じて大人が感じていることとは?

「お仕事リサーチャー」の結果は、子どもから見た大人の働く姿ですが、一方でいま、働く大人は働くことを通じて何を感じているのでしょうか?

リクルートキャリアが2014年に実施した「働く喜び」調査では、働く男女の約8割が「働く喜び」が必要と回答したのに対し、現在、実際に「働く喜び」を感じている人は約4割にとどまるという結果でした。一方、「働く喜びは自分で増やせると思うか」という問いに対し、7割以上がYESと回答しています。

同調査を通じて、働く喜びには、10のトリガーがありそうだということも分かりました。
それらは、例えば、

  • 今の仕事や職場で「自分ならではの持ち味を活かせているか?」
  • 今の仕事や職場で「自分ならではの持ち味を活かせているか?」
  • 「自分のやりたいことは何か?」「自分の持ち味は何か?」両方が明確になっていると、より働く喜びを感じられる
  • 職場環境:報酬や安定収入以上に、上司・同僚からの期待やコミュニケーションが大事
  • 高校時代に「社会への関心」を持つこと

などです。
※詳細は、「働く喜び調査報告書」にてご確認いただけます。

一つでも多くの「働く喜び」につながれば幸いです。