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内閣府主催の平成29年度「男女共同参画社会づくりに向けての全国会議」に、リクナビNEXT編集長がパネリストとして登壇

6月21日、内閣府が主催する「第29回 男女共同参画社会づくりに向けての全国会議」にて、株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林大三)が運営する「リクナビNEXT」の藤井薫編集長がパネルディスカッションに登壇いたしました。

この会議は、毎年6月23日から29日までの1週間を「男女共同参画週間」として、様々な取り組みを通じ、男女共同参画社会基本法の目的や基本理念について理解を深めることを目指しているものです。会場には、この活動に関心のある参加者が全国から約500人が集まりました。

ディスカッションのテーマは「地域ぐるみで女性活躍を実現する」。行政、大学、企業、それぞれのフィールドで活躍をされているパネリストの方々と一緒に、議論を交わしました。

藤井編集長は、冒頭、「100年に一度ともいわれる労働市場の転換期を迎える日本。そこでは、多様な人材(個人)の能力開花と企業の生産性向上のための"働き方のリ・デザイン"が不可避であること。その解決には、「働く喜び」の広がりが鍵を握っていること」を語りました。(参照:働く喜び調査*)

続いて、女性活躍推進法の施行から1年。日本の労働市場から見た変化の兆しと今後の課題ついて、量的側面(女性応募比率の増大と決定職種の偏り)、質的側面(個人の時間制約に向き合う企業の増加)から解説しました。

また、女性活躍を推進するためのキーワードとして、個人・企業それぞれに向けて、「働く喜び」を構成する3C(Clear Choice Communication)の強化を提言。
具体的には、個人側の視点として、持ち味の明確化(Clear)、自己選択の必要性(choice)、対話の重要性(Communication)を。企業側の視点として、期待の明確化(Clear)、才能開花への選択肢の提示(Choice)、生涯活躍に向けた柔軟で安心感を与える対話(Communication)のすすめを語りました。

労働人口の低下、制約をもった働き手の増加、新しい働き方の創造。
今後も、パラダイムシフトの時代に入った転職市場の動向から、「働くの未来」につながる情報発信に努めてまいります。

会議の様子は、内閣府のwebサイトで閲覧できます。
http://www.gender.go.jp/public/event/2017/zenkoku/annai.html

*働く喜び調査
https://www.recruitcareer.co.jp/company/vision/pdf/research_report.pdf

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