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HELPMAN JAPAN 「介護サービス業 職業イメージ調査 2014」

 株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:水谷 智之)が行う、日本の介護サービス業に関わる全ての人を応援するプロジェクト『HELPMAN JAPAN』は、就・転職先としての介護サービス業の職業イメージについて実態を明らかにするために、全国の学生、社会人2,575人を対象に調査を実施いたしました。このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。

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20141001.pdf (438.8 KB)

『介護サービス業』のイメージは、他の産業に比べて、今後伸びていく成長産業というポジティブなイメージがあるが、体力的・精神的にきつい、給与水準が低い仕事といったネガティブなイメージも強く、就・転職想起率も16.4%と低い傾向。

『介護サービス業』の実態については、未経験でも就業できることや他産業からの『介護サービス業』への参入が相次いでいることについては30%程度の認知があるものの、離職率が高い事業者は限定されること、半数以上の事業者は残業がないことなどについての認知は10%程度にとどまる。

『介護サービス業』の現在従事者の入職理由は「やりがい」や「専門性」の割合が高い。一方、過去従事者の退職理由は「仕事内容」や「職場環境」の割合が高いことから認知イメージの是正にとどまらず、介護事業者による「仕事内容」や「職場環境」の継続的な改善が必要である。

【『介護サービス業』の職業イメージ】・・・P4・5
●『介護サービス業』の職業ポジティブイメージ   
  最も高かったのは「社会的な意義の大きい仕事だと思う」(46.1%)、   
  次いで「今後成長していく業界だと思う」(37.7%)。

●『介護サービス業』の職業ネガティブイメージ   
  「体力的にきつい仕事の多い業界だと思う」(65.7%)がトップ。   
  次いで「精神的にきつい仕事の多い業界だと思う」(58.9%)。


【『介護サービス業』について認知していること】・・・P6・7
●『介護サービス業』について認知されていることは、   
  「介護事業者も普通の会社組織(人事、総務、営業、企画など)があること」が最も高く認知率34.0%。   
  認知されていることで最も低いのは、  「介護業界の50%の企業が残業がないこと」で認知率6.7%。

●介護サービス業の経験がある方(現在従事者)に認知されていることは、   
  「資格の有無に関係なく未経験からでもスタートできる」が最も高く認知率72.8%。   
  認知されていないという意味で最も認知率が低いのは、「介護業界の50%の企業が残業がないこと」14.9%。


【『介護サービス業』の入職理由と退職理由】・・・P9・10
● 『介護サービス業』の現在従事者の入職理由は、
  「仕事にやりがいがあると思ったから」(24.3%)、   
  「資格や専門知識を活かすことができると思ったから」(24.0%)がともに2割以上。

●『介護サービス業』の過去従事者の退職理由は、
  「精神的にきつい仕事だったから」(26.7%)、   
  「体力的にきつい仕事だったから」(22.3%)がともに2割以上。


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