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介護業界の就業人口を増やすプロジェクト「HELPMAN JAPAN」 大阪府茨木市より介護人材の定着支援を行う 「平成28年度中堅介護職員研修事業」を受託

株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柳川昌紀)の介護業界の就業人口を増やすプロジェクト「HELPMAN JAPAN」は、大阪府茨木市より「平成28年度中堅介護職員研修事業」を受託致しました。この事業では、茨木市内の介護施設で働く、入職2~5年目の中堅介護職員を対象に、離職防止と次世代リーダー育成を目的とした「GROW UP!」研修を行って参ります。

本件の詳細はこちらをご覧ください。
20160905.pdf (876.9 KB)

背景・目的

すでに超高齢社会を迎えた日本、介護従事者への需要は高まっています。しかし、2025年には介護人材の需給推計における需給ギャップは37.7万人に達すると推計され、介護人材の不足は深刻さを増しています。当社では、この課題に対して離職者の7割が入職3年未満の方々である事実に着目し、1)入職1年未満の初心者向け研修「CHEER UP!」、2)入職2~5年目の中堅向け「GROW UP!」、などの研修を開発すること等で定着支援を行っております。

大阪府茨木市は、大阪府の北部に位置し、交通環境の利便性や豊かな自然環境など恵まれた環境をいかし、27万人を超える都市に発展しました。しかし、数年後には総人口は減少する一方で、65歳以上の高齢者は年々増加すると予測されており、2040年(平成52年)には、3人に1人が高齢者になると想定されています。

昨年度、茨木市が介護事業者向けに行った調査では、実に70%の事業者が「介護人材が不足している」と回答しました。特に、入職3年目前後の若者の離職が多く、志を持って入職した若者を何とか支援したいが、自社研修を行うのが難しかったり、技術研修以外のノウハウがないという声が多くあります。また、新たに建設した介護施設において、介護職員の確保ができずオープンが遅れたという事態も 起きており、介護人材の不足をいかに解消するかが、喫緊の課題となっています。

そのような背景から、今回は入職3年目前後の職員を対象とした研修「GROW UP!」を行うことになりました。この研修では、受講者自らの「やりがい」や「課題」にあらためて気づき、「もっと学べる」「もっと成長できる」と実感していただくことで、離職はもとより視座を高め、次世代リーダーとして活躍していただくことを期待します。

実施概要

  • 事業名称:
    平成28年度中堅介護職員研修事業

  • 日時:
    2016122日(金)10:0018:00

  • 対象:
    茨木市内の介護施設で働く、入職2~5年目の介護職員 24
    法人様からのお申込みに限ります
    お申込みに関するお問い合わせはこちら
      担当:介護保険課 認定給付係 森(072-620-1639

  • 内容:
    GROW UP!」研修 詳細はこちらを参照
    離職防止・次期リーダー育成を目的とした、1日完結型のプログラムです。

本件の詳細はこちらをご覧ください。
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