プレスリリース記事詳細

HELPMAN JAPAN 埼玉県社会福祉協議会より受託 中堅介護職員を対象とした 「介護職員施設間交流研修」を実施

株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林大三)が運営する介護業界の就業人口を増やすことを目的としたプロジェクト「HELPMAN JAPAN」は、高齢者福祉施設の介護職員の定着向上を図るために、社会福祉法人埼玉県社会福祉協議会より「介護の魅力PR等推進事業」の一環として「介護職員施設間交流研修」を受託し、本日6月29日(木)より中堅介護職員を対象にした研修プログラムを開始いたします。

本件の詳細はこちらをご覧ください。
20170629.pdf (650.4 KB)

目的

  • 介護就業人口を増やすキーワードは「定着」
    すでに超高齢社会を迎えた日本では、介護従事者への需要は高まっています。しかし、2025年には介護人材の需給推計における需給ギャップは37.7万人に達すると推計され、介護人材の不足は深刻さを増しています。その背景には、介護業界へ年間約24万人が入職する一方で、約22万人が離職し、離職者のうち約60%が他の業界へ転職しているという現状があります。つまり、就職する人を増やすことだけでなく、定着させていくことも、業界の就業人口増加の実現に向けた重要なポイントとなります。

  • 中堅層の「育成・定着」が組織でも重要なカギ
    3年以上勤務する介護職員は、任される業務と責任が増えるにつれ、それを負担と感じたり、新人と上司の狭間でチームを上手くまとめられないなど、新人の頃とは違った不安や悩みを抱えています。加えて、介護職員は施設内勤務が多いため、身近に自分と同じような立場の人がおらず、悩みを共有する機会が少なく、日々の業務にも追われる中で、課題解決が困難な場合があります。本研修では、介護職員をマネジメントする立場である中堅層をキーパーソンとおき、業務プロセスやチームワークを考えるワークショップを通して、自己の仕事を見つめ直すと共に、同じ立場にある介護職員同士で悩みや思いを共有することで、施設を超えた仲間づくりを支援いたします。自身の仕事・マネジメントに自信を持ち、モチベーションを高め、具体的な行動をもって一歩を踏み出せる介護リーダー人材の養成を通じて、介護の職場全体の環境改善を目指す支援をしてまいります。

介護職員施設間交流研修

<概要>

  • 主催:社会福祉法人埼玉県社会福祉協議会
    (本研修はHELPMAN JAPANが社会福祉法人埼玉県社会福祉協議会より受託し、実施いたします。)
  • 対象:以下①②に該当する方
    1. 埼玉県内の高齢者福祉施設等に勤務する介護職員

    2. 中堅介護職員の方(介護職としての経験年数が通算3~5年程度)
  • 定員:各日程共50名(計200名)
  • 研修日程(1日目)
    • 日程期日会場
      第1回 6月29日(木) 春日部市民文化会館 3階 中会議室(1)
      第2回 7月7日(金) 埼玉県県民健康センター 1階 大会議室C
      第3回 7月10日(月) 熊谷流通センター組合会館 3階 大会議室301
      第4回 7月21日(金) 東上パールビルヂング 8階 第一・二会議室

  • 研修日程(2日目)

    日時:平成30年1月26日(金)
    会場:埼玉県農業共済会館4階401A・B
    ※1日目の各日程へ参加した方および、2日目のみの参加希望者の方の合同研修となります。

『HELPMAN JAPAN』とは?
2010年、3つのアプローチ①ブランディング(介護職の地位向上を目的とした情報発信)②採用支援(採用ノウハ
ウセミナー、人材紹介など)③定着支援(スタッフへの研修開発、資格取得支援など)から介護業界の就業人口を
増やすことを目的として始まったプロジェクトです。Webサイトでは、最新情報や先端的な取り組みをしている
方々のインタビューを通じて、介護業界についての情報発信を行っています。http://helpmanjapan.com/

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