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就職プロセス調査(2021年卒)「2020年3月1日時点 内定状況」 就職内定率は15.8%。4月以降は企業動向に注視が必要

株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林 大三)のよりよい就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:増本 全)は、就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました。
このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。


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20200319_01.pdf(991.4KB)

3月1日時点においては当初の採用計画通りに進行

3月1日時点、大学生(大学院生除く)の就職内定率は15.8%(+7.1ポイント)※1。内定取得した業種を見ると最も高いのは「情報・サービス業」(63.9%)。業種間で内定出しの時期に差があることがわかります。また、大学生の進路確定率は10.9%(+4.2ポイント)と例年より高く推移しているものの、まだ多くの学生は進路を決めていない状況です。新卒学生の採用難易度が高い状況は継続しています。3月1日時点の内定率は『就職白書2020』での「採用活動プロセスの開始時期2021年卒(予定)」※2における企業の予定と大きな差がありませんでした。人手不足の環境や、夏に行われる東京2020オリンピック・パラリンピックの影響を考慮して、企業が当初の計画通りに進めた結果と考えられます。ただし、3月13日発表の『【緊急調査】2021年卒採用活動プロセスの見直しの現状』によると、新型コロナウイルスの影響における最も大きな採用課題は「採用スケジュールの見直し」でした。4月以降の内定率はスケジュール変更の影響を受けることが予想されるため、引き続き企業の動向を注視してまいります。
※1 ( )内数値は前年同月差、数値は大学生のみ(大学院生除く)
※2リクルートキャリア就職みらい研究所『就職白書2020-就職活動・採用活動の振り返り編-』より



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