大野千香 × 金井芽衣 × 竹田康弘

MEMBER企画|若手が語るRCAの魅力

自由、成長スピード、
人との向き合い方…
入社3年目同期3人が語る
RCAの魅力とは。

大野千香 × 金井芽衣 × 竹田康弘


大野千香
大野千香

新卒事業本部営業統括部営業2部4グループ。2013年リクルートキャリアに新卒入社後、新卒採用領域の新規開拓チームに所属。2年目より官公庁や大手企業の採用活動を支援。「New RING -Recruit Ventures-」というリクルートグループ共通の新規事業提案制度の一次審査を通過し、現在は新規事業開発にも従事。

金井芽衣
金井芽衣

中途事業本部エージェントサービス統括部営業1部2グループ。2013年リクルートキャリアに新卒入社後、大阪拠点の人材紹介IT業界専門チームに所属。2015年4月に東京に異動し、現在はIT大手、ベンチャー企業の中途採用提案に携わる。

竹田康弘
竹田康弘

新卒事業本部営業統括部営業2部1グループ。2013年リクルートキャリアに新卒入社後、大野と同じ新卒採用領域の新規開拓チームに所属。2014年より大手企業を担当し、多種多様な業界、業種の顧客と対峙している。

個による影響力、社会への影響力。
どちらも兼ね備えていたのが、この会社だった

竹田:今日はよろしく。まずどこから話そうか?

大野:じゃあ、まず入社の理由から。私のはじまりは中学3年生のとき。当時から貧困や戦争というものに対して、怒りに似た感情を感じていて、将来はそういった問題を解決する仕事に就きたいと思ったから大学で社会学を専攻することにしたんだよね。

金井:将来は国連とかに入るイメージ?

大野:そうそう。大学の途中までは国際機関で働くことを考えていたけど、色々な施策を調べていくうちに世界の色々な“歪み”に気づいてしまって。自分のやりたいこととは違うなって悩みはじめた。そのときに出会ったのが、BOP(base of the economic pyramid)というビジネスの考え方。世界の最貧層を(援助の対象としてではなく)消費者・生産者と捉え行うビジネスのことだけど、“誰もが平等に機会を与えられ、才能と努力と運でチャンスを掴める社会”をつくるなら、ビジネスとして成立する仕組みを立ち上げたほうが早いしフェアだな、と思った。

竹田:だから、事業を立ち上げる力とか、事業を推進する力がほしいと思ったの?

大野:まさにそういう感じ。それで、就活していたときに友人から「それならリクルートグループはどう?」って勧められて。

金井:リクナビやSPIもそうだけど、「何のためにやるのか」という目的を広く深く長い視点で描き、事業が生まれているものが多いことも共感した部分なのかな。

大野:そうそう。情報をフェアに公開することで社会そのものの構造を変えていく、みたいなダイナミズムに魅力を感じて。人の幸福度を“教育”“健康”“収入”の3つの総合点で捉えると、国の施策や技術革新だけでは向上させるのに限界があるのが“収入”。リクルートグループのなかでも人材領域は、そこにダイレクトに影響を与えられるなって。

竹田:社会的インパクトって意味だと、自分も重なる部分がある。

大野千香

金井:竹田は当初、外資系を中心に受けてたんだよね?

竹田:そう。でも、若いうちからどんどん仕事を任せてくれそうだから、というイメージやブランドだけで選んだというのが正直なところで、いくつか内定をもらった後に「どう働くか。どう生きるか」ってことに真剣に向き合うようになって、他の業界も足を運んだんだけど、「社会的影響力の大きい仕事」「個人としての介在価値の大きさ」、自分にとって、このふたつを兼ね備えているのは、リクルートグループだけなんじゃないかって思ったんだよね。

金井:入社してみて改めて思うけど、それ間違いないよね 。一人に託される責任の重さがとてつもなく重い。

竹田:うん。あとは、若いうちから社会起点でビジネスを立ち上げられるチャンスがあるのも大きいなって。大野は今「New RING -Recruit Ventures-」(リクルートグループ共通の新規事業提案制度)で事業開発にもチャレンジしてるって聞いたけど?

大野:詳しくは言えないけど、自分たちが提案した新規事業案が採択されて、投資してもらい、まずは、マーケティング調査を実施したり、MVP(検証に必要な最低限の機能を持った製品)をつくったりして、事業化に向けたグランドデザインを検証しているところ。

竹田:こういう制度があるのも、魅力の一つだよね。じゃあ、金井の入社理由は?

金井:もともとは、自分や周りの家庭環境を見ていて、「家族」がどう在ることが正しいのか、子どもが幸せに育つためには何が必要なのかという疑問があって、短大に進学して保育を学んでたの。でも、保育について学んでいくうちに、そもそもの原因は子どもではなく、親世代が満たされていないことにあると気づいて。その理由として、人生の多くを占める「仕事」が起因するのは大きいと思ったから、大学のキャリアカウンセリング系の学部に編入することにしたの。

大野:だから人材業界を志望するようになった?

金井:そう。今まで以上に女性が働きやすい社会、結婚しても仕事を楽しめる社会を創りたい。もっと20代、30代の女性がキャリアカウンセリングを気軽に受けられるような社会を創りたい。そんな想いから、最初からほぼ人材業界に絞ってたね。

竹田:そのなかで、なんでリクルートグループだったの?

金井:インターンに参加したときに、社員の方が本気で向き合ってくれたことが印象的で、そんな風土に一目惚れしたの。「君のここがダメだと思う」って厳しい言葉をもらったりもしたけど、「私も相手がだれであれ、真正面から向き合える大人になりたい」と直感したことがリクルートグループに一目惚れした理由かな。

竹田:よく「おせっかいな人が多い」と言われるけど、そこも魅力だよね。

大野:うん。人への向き合い方が、深くて濃いんだよね、うちの人たち(笑)

大野千香 × 金井芽衣 × 竹田康弘

人材をテーマに経営者と対峙する。
本気でぶつかるから、どこよりも成長できる

金井:さっき“一人に託される責任の重さ”みたいな話もあったけど、みんなどう?実際に仕事を始めてみて。

竹田:とにかく決断する瞬間が多いなって思う。どこの企業のお客様に、どのポジションの人に、どんな提案をするか。そのために、どんなチームを組むか。提案する商品の選択はもちろん、フィットするものが無ければ社内に働きかけて商品自体をつくってもらうこともあるし、そのすべてが営業の判断。もちろんマネジャーも協力してくれるけど、最終的には自分で決めなきゃいけない。

大野:それが、入社1年目から普通に任される。しびれるよね。

竹田:本当にね。以前、ある企業に採用イベントを提案したことがあるんだけど、当日、蓋を開けてみたら誰一人として学生が来なかった。当時の自分としては考え抜いた提案で、お客様にも結構な金額の投資判断をしていただいたにも関わらず、自身の力不足から、大失敗に終わってしまった。

金井:お客様はなんて?

竹田:厳しい言葉をいただいたけど、同時に「採用は当社の重要課題。これからも逃げずに向き合ってほしい」とも仰っていただいて、心中する覚悟で期待し続けてくださった。そんな経験をバネに、それまで以上に「企業のお客様のことやマーケットのことを誰よりも知っているのは自分」と思えるようになるまで徹底的に情報を集めて、そのうえで考え抜き・決断するようになったと思う。相対する人事の方のミッションとか想いを把握するだけじゃなくて、経営トップがどんな視界で未来を考えているのか、現場の一事業所のスタッフがどんなやりがい・不満を抱えているのか、あるいは競合企業や異業界他社の最新事例など、あらゆることを見て回り、調べ尽くすようになった。

金井:私もこの2年間、お客様に育てていただいたという想いが強いな。社長や役員を務めるような方から「この会社をどうしていきたいか」についての考えを直接伺うことができるし、「そのためにどうしていくべきか」を一緒に議論させてもらえる。本気でぶつかっていくなかで信頼関係が生まれて、自分自身も成長できることが私は嬉しいし、お客様から「採用活動のパートナーとしてだけではなく、人生の戦友としてこれからも一緒にいろいろ仕掛けていこうよ」という言葉をもらったときは感動したな。

大野:人生の戦友かぁ、それは嬉しいなぁ。やっぱりクライアントの経営層と「どんな未来をつくるか」と議論するなかで学べることは多いよね。

竹田康弘

竹田:その意味では、人材がテーマっていうのは大きいよね。人の課題は経営戦略の重要な柱と考えられている場合が多いから、経営陣へ提案させていただく機会というのは確実にある。どんな企業に対してもね。

大野:日本を代表するような企業の役員や次世代リーダーと対峙して、経営課題について議論できる。日本のなかでもトップクラスの人たちは、やっぱりレベルがものすごく高い。

金井:その分大変なことも多いけど、そういう環境だからこそ成長できるというか、成長せざるを得ないよね。

大野:仕事柄、いろいろな企業に取材に行って、そこで働く魅力や人の特徴、得られる成長などをお伺いする機会も多いけど、同じ3年目でも、企業によってその成長の仕方はまったく違うと思う。

竹田:どっちがいい、悪いって話じゃないけど、「言われた通りにやる」ことが求められる企業の場合、正確性や確動性は磨かれるよね。一方で裁量権を与えられると課題設定力や解決力みたいなものが鍛えられるよね。

大野:リクルートグループは後者。上司に判断仰ぎに行っても、「で、お前はどうしたいの?」と逆に聞かれるもんね。企業によって全然違う。

金井:ベンチャーだから成長できる、あるいは大企業だから成長できるって言う人もいるけど、ちょっと違うよね。

竹田:成長の種類にもよるけど、自分で決断する経験をどれだけ積めるか、それも小さな裁量ではなく、大きな裁量を与えられてどれだけ修羅場と向き合ってきたかが重要なポイントになっていると思う。

金井:入社理由だった個の介在価値と社会的影響力の両立にも通じる話だね。

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愛があるか。そんな会話を真顔でできるのは
リクルートキャリアだけかもしれない

大野:逆に入社後にギャップとか感じた?

竹田:意外とチームだなと思った。

金井:チーム?

竹田:入社前は“個人がそれぞれ闘っている集団”だと思っていたけど、実際に仕事を始めると「周りの人のことをよく見てる」と思うことも多くて。

金井:あっ、それすごく感じる!

大野:めちゃくちゃよく見てるよね。小さい変化から大きい変化まで。

金井:そうそう。お互いを認め合って褒め合う文化があるし。

竹田:去年、全社で表彰されたときも、色々な人からオフィスで声を掛けられたり、メールをもらったりしたんだけど、普段あまり話したことのない人、一度しか会ったことのないような人からも「この観点が素晴らしかった」「去年に比べて大きく成長したな」ってお褒めの言葉をもらって。たとえ一緒のフロアで仕事をする関係でなくても、ちゃんと見てくれているというのはちょっと驚きだった。

金井:意外とあったかいよね。リクルートキャリア。

大野:うちの部署なんか「愛ある?」が標語になってるくらいだからね。

金井:すごいね(笑)

大野:「お客様に対して、仲間に対して、踏み込んでいるか?愛はあるのか?」って真顔で言い合ってる。

竹田:学生のときは「隣のことはどうでもいいから、俺のやりたいことをやる!」ってイメージだったけどね。

金井:私も昨日、大阪に1年ぶりに出張で帰ったんだけど、支社の皆さんが「すごい成長して戻ってきたな!」って声かけてくれて。「そんな提案するようになったんだ」とか「そういう考え方ができるようになったんだね」って褒めてくれた。もう我が子のように接してくれるんだよね。

金井芽衣

大野:褒めてくれる一方で、あまり接しない人からも「ちょっと気になったから言っていい?」って叱られることもあるよね。

金井:あるある!私も1年目の後輩に注意することもあるし、お互いに気になったことをどんどん言い合う文化だよね。向き合うことから逃げないというか、上っ面の良いことだけじゃなくて、本当に一人ひとりに踏み込んでいく。

大野:その人の人格、経験、背景も全部ひっくるめて理解しようとするというか。たまに自分よりも上司や同僚の方が自分のことを知ってくれているような気になる。

金井:私は20代のうちに独立しようと思ってるんだけど、上司もそのことに理解を示してくれてる。ディスカッションしながら「夢を叶えるために必要なことは何か」「そのためにどんなスキルを身につけるべきか」を徹底的に詰められる。社員の人生について本気で考えてくれる姿勢もリクルートキャリアの魅力かなって。

竹田:良い大人が、夢を真剣に語り合うのもうちの文化だね。

金井:それを鼻で笑うような人もいないし、自分の想いを腹を割って話せる仲間、泣きながら夜通し語り合える仲間がいるってすごいことだなって。夢を語っていたら「じゃあ、あの人を紹介するよ」って色々とつなげてくれる文化もある。

竹田:「手伝うよ、俺で良ければ」って本気で言ってくれるしね。

大野:実は私、転職しようと思ってた時期があってさ。正直、もともとリクルートグループを選んだのも、転職にも独立にも有利だろうな、という打算もあったくらいで。ただ、実際に探してみると、こんなに自由で、こんなに人と人があったかい会社なんか無くて、逆に転職しにくくなってしまったことに気づいた。

金井:確かに、私もリクルートキャリア以上に好きになれる会社なんてないだろうな、と思う。

竹田:社会的影響力の大きな仕事にも関わらず、若いうちからどんどん任されるから、成長スピードが早くて。尊敬できる人がちゃんと自分を見てくれるあったかさもあって。だから居心地良すぎて、ハマっちゃう、と。

大野:なんか上手くまとめようとしてる?

竹田:そろそろ時間かな、と思って(笑)

金井:その決断力、さすがです。

大野千香 × 金井芽衣 × 竹田康弘

※この記事は2016年3月時点のものです

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