山本佳奈

MEMBERエージェント事業 新卒領域

企業の未来と、学生の未来が、
最適にマッチングするように。


山本佳奈
山本佳奈RA

2010年、新卒で航空系総合商社に入社。農業ベンチャーを経て、2012年、リクルートキャリアに転職。リクナビの法人営業を経験後、新卒エージェント事業のRA(リクルーティングアドバイザー)に。約60社のIT企業の採用成功に向けた支援を行いながら、チームリーダーとしてメンバーの育成も担っている。

複数の力を身につけ圧倒的に成長したかった

新卒で入社した商社では航空機部品の輸出入に携わりました。ルーティンの貿易事務作業が多く、「自分の力が発揮できていない」という思いから、社員数3名の農業ベンチャーに転職。農産物の仕入れや販路の開拓、マーケティングなど広範囲の仕事を任されましたが、ビジネスパーソンとしての自分の力の無さを痛感。何をするにも、まずは「営業、企画、マーケティングといった複合的な力を身につける必要がある」と認識しました。リクルートキャリアへの転職を決めたのは、さまざまな領域のお客様がいること、関わる職種が多いことから、学べることが多いと感じたこと。最初はリクナビの営業職として入社しました。何をやっても売れない日々。「自分の何がいけないんだろう?」先輩に営業同行することで気がついたのは、営業はリクナビという商品を売っているのではなく、「リクナビという商品を通してお客様の採用コンサルティングをしていく仕事」なのだということ。そこに気づくことはできても、お客様の採用成功を実現する手法は無数にあり、周りの先輩もそれぞれ違ったスタイルで提案をしていることから、自分自身のやりかたを見つけることにとても苦労しました。入社後しばらくは気づきと挫折の繰り返し。営業、制作、マーケティング、いろいろな人と一緒に仕事をすることで、WILLを持つこと、目の前のものと向き合い、考え続けることの大切さを学んでいきました。

山本佳奈

会社の未来、学生の未来を深く考えて

企業に新卒学生を紹介して、採用が決まれば成功報酬をいただくのが新卒エージェント事業です。企業側の窓口となるのが、私が担当しているRA。学生側の窓口となるのがCA(キャリアアドバイザー)です。新卒学生を対象とする人材紹介は近年、急ピッチで拡大してきた分野です。改善の余地がまだまだある。情報過多な時代に、「就業経験のない新卒学生」にこそ人材紹介は必要となるサービス。最適なマッチングを実現するためには、「企業の未来を想像し、事業成長のために必要となる人材」を深く考えること。そして学生一人ひとりを「内面まで深く知ること」が必要だと思っています。でも「学生の本当の志向や能力を知ることは難しい」。そんな課題を感じた私は、有志メンバーと一緒にプロジェクトを立ち上げました。面談にSPIを活用することで「学生との距離をもっと縮められないだろうか?」CAを巻き込んでフィジビリティスタディを実施。学生との会話で「何がしたいのか?」を根っこからひもとき、わかりやすく整理して納得してもらうことで、応募した企業を途中辞退せず、受験しきる学生が圧倒的に増えました。ただし採用にまで至るには、自社の魅力をどう説明するか、面接での会話や、内定までのフォローなど、企業自らが行動していくことが必要不可欠。最適なマッチングを実現するために、私たちのような両者をつなぐ存在に価値が生まれます。

山本佳奈
山本佳奈

自分のやりたいことにまっすぐ本気で向かえる

学生に関心を持たれるような工夫をしながら企業の求人票を作成。興味を持った学生から応募があれば企業に紹介し、内定から入社までをサポートしていく、というのが基本的な仕事の流れ。当然の話ですが、新卒学生には本格的な就業経験がないことが多いので、企業は学生を表面的な属性で判断しがちで、学生も企業選びにおいて「自分の希望や志向と合っているか、魅力的なポイントがどこなのか」を見つけにくい。私が担当している中小IT企業には、自分たちの会社の魅力に気づいていないお客様もよくいらっしゃいます。たとえば「月1回、社内の結束を高めるためにたこ焼きパーティをしている」「趣味に打ち込みすぎて居眠りしちゃう社員を笑って許してくれる大らかな社風」等々。お客様と話をして引き出した魅力的なお話を、求人票に書くことで「そういう楽しい会社なら一度行ってみようかな」と学生が応募してくれることもあります。自分の工夫次第で成果が変わることが、難しさでもあり仕事のやりがいにもつながっています。リクルートキャリアは「意志を持って行動する人」を応援してくれる会社です。自発的にプロジェクトを立ち上げることも、まわりを巻き込むことも、自由にやらせてもらえるし、協力してくれる人がいるのはスゴイこと。強い想いを持って行動する人が周りに大勢いる。だからこそ、自分のやりたいことに、まっすぐ本気で向かうことができる。入社前に思っていたとおり、圧倒的に成長できる場だと思っています。

山本佳奈

※この記事は2018年3月時点のものです

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