松田未来

MEMBERエージェント事業 中途領域

企業の成長ドラマ。
その登場人物として、
情熱を傾ける。


松田未来
松田未来RA

2012年、新卒で外資系IT企業に入社。2014年4月、リクルートキャリアに転職。2年間CA(キャリアアドバイザー)として活躍した後、現職のRA(リクルーティングアドバイザー)に。九州エリアの法人クライアントに向け人材紹介を軸とした提案を実施。多くの企業成長を支えている。

どこで働くかという選択が、人生を幸せにも不幸にもする

ビジネスパーソンとして絶大な成長を手に入れたいと、新卒で外資系IT企業に入社しました。仕事は難易度も高く、私の成長意欲を大いに刺激するものでした。しかし、そこは外資ならではの成果主義・個人主義の世界。他者の成長に貢献したかというよりは、自身の成果を追求することが求められました。つまり新人も、自分自身の努力や試行錯誤だけを頼りに成長していく環境だったんです。もっと速く、もっと多様なベクトルに成長していける環境もあるのではないか。そんな思いが生まれ、入社から2年が経ったとき転職を決意しました。私は前職で、“働く”を選択することの重要性を思い知りました。その会社で私はもがくことも多かったのですが、周囲を見渡せばイキイキと働く人も確かにいた。人間それぞれに適した職場、活躍できる仕事は異なり、“働く”を選ぶという行為が人生を楽しくすることがあれば苦しくすることもあると痛感したのです。そして「1つでも多く、幸せな選択を増やす仕事がしたい」と考え、次なるステージに人材領域を選び、その中でも他者との協働を大切にし、それが欠かせない環境であるリクルートキャリアを選びました。現在はエージェント事業にて、RAとして人材紹介を軸とした提案や採用コンサルティングを通じた、企業の事業成長・経営課題解決に向けた支援を行っています。エージェント事業は、企業の採用課題を解決するRAと、求職者の転職サポートを行うCAとの協働でなり立っています。この協働によって、人と企業の双方を深く知ることができるようになり、双方の思い描く未来を叶えるマッチングの精度を高めることができます。

松田未来

企業を深く知り、未来への道筋を見出す

RAの仕事の第一フェーズはやはり、企業のことを深く知ること。その方法は様々です。IR資料など公開情報をくまなく読み込むことはもちろん、経営層、人事部門、現場社員の方々とあらゆるレイヤーの方へのヒアリング・インタビューも重要な機会。そうして企業のビジョン、事業戦略、経営課題、現場の声・・・と全方位的な観点で企業の“今”を把握し、叶えるべき未来までの道筋を考察していくのです。この仕事は、企業の未来にも求職者の未来にも大きな影響力を持ちます。それが醍醐味でもあり、大きな責任を伴う理由でもあります。だからこそ私はクライアントの人事担当者以上にその企業を理解することを心がけています。単なる数合わせの採用ではなく、企業成長を叶えながら、求職者の想いにも応えられる採用を実現するためです。それはベンチャー企業であるA社を担当していたときのことです。経営者が描くビジョンや事業戦略・優位性を深く理解したうえで、事業成長を牽引できるコア人材を私は探しました。そして一人の転職希望者と出会いました。その方は当初、大手証券会社への転職を希望されていましたが、担当CAから「大きな裁量権を持って活躍したいという想いを持たれている」という話を聞いていました。世間一般的には、誰もが知る大手企業と黎明期のA社とであれば、大手企業を選ぶのかもしれません。しかし、私はA社のことを誰よりも知っていたからこそ、自信を持って“ベンチャー企業に転職する”というA社への選択肢を提案することができました。その方は、転職希望先を変える決断をし、現在A社で新拠点立ち上げを担うなど、事業成長の中核的存在として活躍中。A社も上場を果たすなどの成長を遂げています。

松田未来
松田未来

一人ひとり異なる“持ち味”が融合する場

企業の成長と人材採用は表裏一体です。採用成功が企業成長を叶え、企業が成長する限り、採用成功が求められ続けます。つまり、一度の採用成功でクライアントとの関係が終わるわけではありません。私はそれが、この仕事の大きな魅力の一つだと感じています。たとえば、出会った当時は従業員60名ほどだったITベンチャー企業には、1年半の期間で経営幹部候補生、営業職、技術者など様々な職種30名の採用をお手伝いさせていただきました。その間には、上場という節目も経験。現在は、新事業創出や全国展開に向けた新たな採用活動へと踏み出しています。クライアントとともに、企業成長の道を歩んでいく。そんな醍醐味が、この仕事にはあるのです。それはまるで企業の成長ドラマを描いた長編小説の世界に入り込み、自分もその登場人物の一人として参加しているような感覚です。自分の一つ一つの判断や行動が、その企業の未来を大きく動かす。そんな責任と使命感を私はいつも痛烈に感じながら仕事をしています。新卒で入社した会社で私は、自分が期待していた成長実感を得られませんでした。しかし、自分自身がリクルートキャリアに転職し、その実感ができたと感じています。リクルートキャリアには、一人ひとりが抱く未来像を尊重し、個々の持ち味を徹底的に活かすという組織風土があります。「こうあるべき」という型に押し込まれるのではなく、自身の力を多様なベクトルに自由に伸ばしていくことができます。そしてその先にある協働から生まれる化学反応は無限。多様なバックグラウンドを持つ人間が集い、それぞれの個性や強みが重なりあう。それこそがリクルートキャリア最大の強さだと私は思っています。

松田未来

※この記事は2018年3月時点のものです

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