石塚信行

MEMBERメディア事業 新卒領域

この会社の営業とは、
営業企画であり、商品企画であり、
事業企画でもある。


石塚信行
石塚信行営業 ハイプロ

2008年、新卒で外資系システムソリューション会社に入社。2014年2月、リクルートキャリアに転職。現在、営業職として、大手クライアントを中心に新卒採用支援を担いながら、イベント企画や商品企画などの起案・推進も意欲的に行っている。自らの仕事の幅を、自らの意志で広げている。
※ハイプロ・・・プロフェッショナルとしてより高い専門性を追求するプレイヤーのこと。職務においてはマネジャーと同等以上の期待を担う。ハイプロフェッショナルの略。

もっと上へ! 事業を動かす醍醐味を味わいたい

新卒で入社したのは、外資系システムソリューション会社でした。仕事は規模もやりがいも大きかった。何より、職場にはとんでもない営業スキルを持った人が大勢いました。“売る”ということに関して、ずば抜けた能力を持つ人たちに囲まれ、私は営業力を磨きました。だから、いち営業担当として生きていくだけなら、きっと転職はしなかったでしょう。しかしあるとき、物足りなさを感じたのです。その会社は米国に本社を持つ企業でした。その本社の力がとても強く、プロダクト開発や営業戦略など、事業の重要な判断は主に米国で行われ、日本にいる私たちは決められた方針に従い、決められた製品やサービスを売ることしかできませんでした。もし仮に、運良くこの日本支社で社長になれたとしても、実質的には日本営業所長という立場に過ぎないのではないか。そう思うようになったのです。もっとビジネスの上流へ行きたい。事業を動かす醍醐味を全身で味わいたい。そして転職することを決めました。転職活動で探したのは、事業企画や営業企画という職種でした。しかし営業経験しかない私が、応募条件を満たせる募集はなかなかありませんでした。そこで私は、営業職だとしても仕事の自由度が高く、自ら仕事を広げていける風土や環境がある場所がいいと考えたのです。それがリクルートキャリアを選んだ理由。入社してすぐ感じました。「やはりここでは、営業という枠に収まる必要はないんだ」と。

石塚信行

私のなかで既存の価値観が覆り続けた

入社早々のこと。隣の席にいた年齢のさほど変わらない先輩が、起案書を書いていました。「これから役員にプレゼンなんだ」と。新サービス提案の起案書でした。当時の私は、「これも営業の仕事なのか?」と目を見開きました。また、営業戦略を現場で決めていることにも驚きました。クライアントに向け、どんな価値をどんなプロセスで発揮していくかという戦略を、現場の各グループ単位で議論し決めていた。まさに営業企画の仕事を自分たちでやっていたのです。私のなかで営業職という仕事の概念がひっくり返りました。そんな風に、自分の意志次第で仕事の枠はいくらでも変えられるんだと思わせてくれる出来事が連続しました。日々の仕事もそうです。私の仕事は、クライアント企業のビジョンや事業戦略、それにともなう経営課題・事業課題を掴むことからスタートします。そして経営者や人事担当者とディスカッションを重ね、あるべき新卒採用のあり方を構想。採用全体のコンセプト策定から、どんなメディアをどう使うか、インターンシップなどのイベントはどんな企画にし、採用面接や新人育成をどう設計するかに至るまで、知恵を出していきます。人材要件策定、イベント、メディア、採用ホームページ、パンフレット、選考設計、人事制度構築・・・etc. どんな商品・サービスを提案・提供するかは自分次第ですし、それぞれの納品物をどんな仕立てにするのかという商品企画に近い仕事まで自ら考え、提案・実行できるのです。ないものはつくる、というケースも多い。あるクライアントには、10年先を見据えた新組織創設を提案。経営、人事、現場の人たちが所属し、事業戦略と採用戦略を不離一体のものとする組織で、現在立ち上げに向けて動き出しています。企業の組織構造にまで介在できるほど、自由度が高い。それがこの仕事の最大の魅力だと私は感じています。

石塚信行
石塚信行

自分は、この社会のために何ができるか

社内でも、仕事の幅をどこまでも広げていけます。たとえば、商品企画を担うメディアプロデュース部との距離は近く、いつでも「こんな商品をやろう」と提案でき、決裁も早い。課長、部長の稟議をもらうために時間を費やすというよりは、立ち話で「是非やってみよう」となることも。事業部長や役員クラスの人と、形式張った会議などでなくすれ違いざまに次のビジネスについて議論するのも日常の光景です。こんな社風だからこそ、次々新しいものが生まれたり、改善が生まれたりするのでしょう。この環境は、人の成長速度もあげていると強く思います。すでに高いビジネススキルを持っている人にとっては、大いに自分の意欲を発散できる環境ですが、そうではない人にとっても自分の可能性を開花させる機会に溢れていると思うのです。この会社の人たちはどんなに若くとも、「自分はこうしたい」「自分はこうすべきだと思う」という意志やアイデアを持っています。自由度が高いからこそ、完全なる指示待ち人間はかえって迷走してしまう。クライアントに、そして社会に、自分はどんな価値を提供し貢献していきたいか。そんな思考をたえずし続けていけるのが、リクルートキャリアという会社なんだと感じています。

石塚信行

※この記事は2018年3月時点のものです

このページをシェアする