岡本大我

MEMBERメディア事業 中途領域

困難な採用を本気で
成功させたいと思った時、
メディアを超える
可能性が見えてくる。


岡本大我
岡本大我営業

2008年、新卒でアミューズメント機器メーカーに入社。2015年2月に、リクルートキャリアへ転職。転職後はリクナビNEXTを商材として大手企業を担当する部署に配属。現在は、メディア営業として採用ニーズが大きい4社を担当。難易度の高い採用課題と向き合いながら、人と企業の新しい出会いの仕組みを提案している。

人や企業の本質に向き合いたい

私は学生時代の経験から、「アミューズメント業界は世の中に娯楽という素晴らしい価値を提供しているのに、なぜマイナスイメージが強く見られているのか」という印象をずっと持っていました。ならば自分の力で、この現状を少しでも変えたいと思い新卒でアミューズメント機器メーカーに入社。会社は、アミューズメント機器メーカーでNo.2という位置付けの優良企業。業界全体に与える影響力も大きかったです。こうした中で、挑戦し甲斐のある仕事も任され、自分が提案した内容で成果を出すこともできていました。トップも尊敬でき、穏やかで人柄の良い上司や同僚にも恵まれ、働き方や生き方の基礎はここで学んだと言えます。しかし、経験を重ねるにつれ、少しずつ考え方や志向が変わっていきました。「もっと人や企業の本質に向き合える仕事がしたい」という気持ちが大きくなっていったのです。本質というのは、そのことのありなしによって、人生や企業ががらっと変わるという意味です。それから、30歳という人生の節目を前に、転職しようと決意し、リクルートエージェントに登録しました。登録後は、様々な業界の企業に応募して、面接を受けました。当初は人材業界に関心はありませんでしたが、転職活動を行っていく中で、転職は多くの人にとって人生を変えるチャンスであり、企業にとって採用は事業の未来を左右する活動だと感じました。これこそ人や企業の本質的な部分に向き合う仕事なのではないか。私は人材業界への関心が高まり始めました。その中でリクルートキャリアに入社を決意したきっかけは、人の魅力でした。役員をはじめ、会う人会う人が、一転職者である私に本気で向き合い、親身になって関わってくれた。私はそれに驚きました。言葉を交わす1時間足らずの時間でも気づいていなかった自分を知ることができた。こういう人たちと一緒に働きたいと思いました。

岡本大我

メディアに囚われず採用プロセス全体を革新する

入社後は大手企業を担当する部署に配属。前職では顧客の顕在課題に対処することが主でしたが、リクルートキャリアでは課題そのものを見つけて、設定するところから始めなければいけない。この違いに戸惑い、思うような結果が出せていなかった私は、焦りを感じていました。そんな時に担当することになったのが、現在のメインクライアントの1社である不動産会社です。課せられたミッションは、前年の2倍となる200名の採用を、一人あたりの採用コストとクオリティは維持したままで達成すること。採用環境も厳しくなる中、メディアの力に頼っているだけでは到底達成することのできない数字です。ブレイクスルーを求めて、まず最初に取り組んだのは、お客様の現状をきちんと知ることでした。正しく会社のことを理解されているか、会社の魅力は伝わっているのか、面接のやり方は?など、ここまでやるのかというレベルまで踏み込んで課題を探りました。その中で見えてきたのは、応募者を集団としてとらえるのではなく、一人ひとりとしてとらえることの重要性です。採用のメインターゲットである未経験・地方出身者は、さまざまな不安や悩みを抱えています。これらを解決できるように、それぞれの応募者の悩みや不安に対して、お客様が持つ魅力を適切にタイムリーに届けることができる1to1コミュニケーションの仕組みを考えて、お客様に提案しました。ヒントになったのは、転職活動中にお世話になったエージェントの人材紹介サービス。これを仕組化し、大規模な採用でも応募者一人ひとりの悩みや不安が解消できれば、応募者は絶対に嬉しいはずだと思ったのです。不確実な提案でしたが、「岡本さんが描いた世界を、一緒に実現したいですね」と言っていただくことができました。この他にも面接のやり方を改革したり、未経験者向けのトレーニングの仕組みを構築したり、集客と入社後の定着率を向上させることに取り組み、不可能と思えた目標を達成することができました。

岡本大我
岡本大我

いつか、社会にイノベーションを起こす

メディア掲載の主な目的は応募獲得であるため、応募以降、入社に至るまでの工程はお客様自身が対応することが多いです。しかし、私が構築した仕組みは、応募後のフェーズにまで関わり、応募者が内定受諾に至るまで伴走するもの。結果的に、お客様にとって新しい試みとなりました。いまはこの仕組みを汎用化し、他のプロジェクトにも応用できるように取り組んでいます。リクルートキャリアへの入社動機である「人や企業の本質に向き合える仕事」ができる喜びを感じる一方で、まだまだ自分の力不足も痛感しています。私たちの最終目標をお客様の成長に貢献することとした時、人材採用は1つの手段にしかすぎません。実際、リクルートキャリアには、この人がいなければお客様のあの事業はないし、業界のあの動きもないだろうと思われるくらいのプロジェクトを、自ら考え、提案し、実行している先輩たちがたくさんいます。そんな先輩たちと企業の関わりが業界の常識を覆し、やがて社会を変えていく。そんな奇跡のようなことを成し遂げた先輩と、同じオフィスで働き、時にはアドバイスが貰える。それは私にとって、とても刺激的なこと。ここで成長すれば、自分もいつか社会を変えるイノベーションが起こせると本気で思える。目の前に見えるこの階段を、どこまでも上っていきたいです。

岡本大我

※この記事は2018年3月時点のものです

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