橋本淳

MEMBERメディア事業 中途領域

覚悟を決めて取り組んだ
CV職の3年間。
身につけた
「最後までやりきる姿勢」


橋本淳
橋本淳営業

2011年、新卒で自動車部品メーカーに入社。旅行会社の法人営業を経たのち、公務員を目指し1年間のブランク期間を過ごす。その途中で公務員になることに違和感を持ち、民間企業への就職に転換。「自分が本当にやりたいこと」を探しながら成長できる環境を求め、2014年7月、CV社員(上限3年間の契約社員)としてリクルートキャリアに入社。東海事業部静岡支社に配属。メディア営業としてリクナビNEXT等の提案営業を行う。

苦手意識がある「営業」という仕事で

新卒での就活時も、入社後にイメージと合わず最初の転職をしたときも、やりたいことの軸がないままに仕事を選んでいました。結果、残ったのは自分自身と向き合わなかったことへの後悔。26歳。もう後がない。「後悔している過去を一気に取り戻すくらい、圧倒的に成長したい」。そんな想いからリクルートキャリアのCV社員に応募しました。3年という期限が定められているからこそ、思い切ってチャレンジができるし、自分を追い込める。将来を見据えた「勝負の3年間にしたい!」そんな意気込みで入社しました。人材業界の営業を選んだのは、様々な業界や職種に触れることで、自分が「やりたい」と思えるものに出会いたかったこと。社会に貢献できる仕事だと思ったこと。そして、話し上手ではない自分にとって、苦手意識がある営業という職種にチャレンジすれば、仕事を通して強みや弱みと向き合うことができると考えたから。実家のある東京では「辛いとき逃げてしまうかも」と思い、あえて関東以外を希望。静岡支社に配属となりました。中途採用メディアのリクナビNEXTの営業担当。最初の3カ月、まったく売れず「向いていないのかも」と悩みました。当時の自分は「売りたい」という意識ばかりが先に立ち、お客様の立場に立って考えるということが、まるでできていなかったのです。

橋本淳

「お客様のため」ならどんなことでもやれる

3カ月目。「そもそも何がしたかったのか?」入社時を振り返って考えました。「お客様のために貢献したいと思っていたのに、それができていなかった」。自分からではなく、お客様の要望やニーズを起点に提案を始めればよいのだと気づきました。極端な話、お客様が何も困ってなければ、自分の出る幕はないのです。そして、仕事のターニングポイントとなるお客様との出会いがありました。「児発管の採用がしたい」というご要望。はじめて耳にする「児発管(児童発達支援管理責任者)」。それもそのはず。ネットで調べてもほとんど情報が見つからない、限られた有資格者が対象となる採用だったのです。採用難易度が高く、周囲からも「その採用は無理」という声が。でも僕は諦めたくなかった。ここで逃げたら、今までの自分を変えられないと思いました。児発管は児童福祉サービスを開設する際、1施設に必ず1名配置することが定められている責任者のこと。お客様が事業を拡大するためには、児発管の採用がどうしても必要となるのです。「なんとしても最後までやりきりたい」。さらに調べていくと、大阪府庁に情報の糸口が見つかりました。直接電話をかけて詳細をヒアリング。児発管は「ある特定の職種・経験があれば、研修を受けることで資格が取れる」という重要な情報を知ることができたのです。「こんな経験を持つ人をねらって、原稿を書きましょう」とお客様にご提案。リクナビNEXTに出稿いただき、1名の採用に成功しました。

橋本淳
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最後までやりきる姿勢を身につけて

児発管を採用することでお客様は新しいビジネスを前に進めることができました。この仕事を通じて実感したのは、私たちは「事業成長を起点とした採用のお手伝い」をしているのだということ。お客様の要望に、愚直に向き合えば成果は出せる。事業成長に貢献できることがわかりました。このお客様はやがて全国展開するまでに成長。その後、全国100人採用のプロジェクトを任されて、長期にわたって関わることになり、これまでに60人超の採用をお手伝いしてきました。最初にお会いした担当者は今や副社長です。CV社員としてがむしゃらに働いた3年間、「最後までやりきる姿勢」を身につけたことは、自分にとって大きな自信になりました。「お客様の抱えている課題を解決に導く提案をする」営業という仕事の面白さも知りました。この先、他業界で勝負をする道もあるけれど、しばらくは人材領域に関わっていたい。他の人材会社でも似た仕事はできますが、「お客様のためになることであれば、何でも自由にやらせてもらえる」風土はリクルートキャリアならでは。自分と同じように、漠然と成長を求めて入社してくるメンバーのマネジメントにも関わりたい。やりたいことがわからなかった自分が、今や、やりたいことだらけです。

橋本淳

※この記事は2018年3月時点のものです

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