葛山裕加

MEMBERメディア事業 中途領域

パートナーの事業成長に伴走。
経営にも現場にも向き合い、
支援をしていく。


葛山裕加
葛山裕加パートナー渉外

2008年、新卒で外資系証券会社に入社。2012年9月、リクルートエージェント(現リクルートキャリア)に転職。RA(リクルーティングアドバイザー)として大手企業を担当。産休育休を経て復帰。新人教育を担うリーダーを経験後、首都圏トップパートナー(代理店)の渉外として経営支援を行っている。関わる人数は100人超。(2018年4月よりマネジャー)

「雇用」と本気で向き合う仕事がしたかった

新卒では外資系証券会社に入社しました。営業部門と事務部門の間に位置するミドルオフィスのポジションで、顧客折衝から財務管理まで幅広い仕事を任されました。将来、国際協力の仕事に就きたいという想いがあり、進学資金を稼ぐために選んだ会社。忙しいことはわかっていましたが、リーマンショックの影響で、自分の目の前で次々と社員が解雇されていく。そんな場面を目にしながら「雇用って何だろう」と日々考えるようになりました。「雇用に本気で向き合っている」会社を探し、リクルートエージェントへの転職を決意。入社当初はカルチャーショックの連続でした。全員が集まる朝会があり、目標を発表したり寸劇をしたり。前職では、朝は新聞を何紙も読んだり、マーケット情報の引き継ぎをしたりと一番集中力を要する時間だったので、「朝から寸劇か!」と(笑)。この会社でやっていけるかと不安になりました。でも今となっては、全員で目標を共有し、一体感を持って盛り上げていくことの意味も、それが生み出す大きな効果もよくわかります。カルチャーの違いには驚きましたが、仕事は最初から本当に楽しかった。金融ではどうしても数字を追うことがベースになります。ところが、ここでは最初に出る言葉はいつも「お客様のためになるんだっけ?」考え方が全員に浸透していて「お客様のためにできること」を、いつでも自然に熱く語り合えるのって素敵だなと。それは入社以来ずっと変わらないリクルートキャリアの魅力です。

葛山裕加

お互いの「やりたきこと」を考えながら

私たちがパートナーと呼ぶ代理店は、リクナビやリクナビNEXT等の求人広告媒体の営業をしている企業です。たとえばリクナビNEXTであれば、売上全体の半分以上を担うのがパートナー。私たち渉外は、リクルートキャリアとパートナーの間に立ち、双方の事業成長を目指して行動するのがミッション。求人広告媒体の拡販をすることは目的のひとつでありますが、リクルートキャリアが「やりたきこと」と、パートナーが「やりたきこと」は必ずしも一致するわけではありません。彼らが「やりたきこと」を実現していかなければ、双方にとってメリットのある関係を構築することはできない。そこで、経営層に対しては、中長期の事業成長、経営・人事戦略を共に考える参謀役として、現場のメンバーに対しては、目標達成に向けた日々の行動の棚卸しや、営業同行、資料チェックなど、外部から派遣されてきたマネジャーのような存在として、密なコミュニケーションをとりながら事業活動を推進していきます。そのため日中はほとんどパートナー先に出向いて仕事をしています。

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一人ひとりが元気に働けるように

私が大事にしたいのは、みんなが「いつでも元気に仕事ができる状態」をつくること。あるとき、パートナーの若手メンバーから、「仕事は好きだけど組織に対して不満がある」と涙ながらに訴えられたことがありました。私自身、自分の経験からも「好きなことを仕事にできるのって尊いこと」だと思っています。「もし組織に不満があるのなら、自分たちで変えていくように動かなきゃ!」と、行動と意識を変える研修や議論を、現場から自発的に始めることを促しました。どれだけ関係性が近くても、私はあくまで外部の人間。自ら課題を解決できる状態にならなければ、本質的な組織変革はできないし、結果として目標達成も、事業としての成長も実現できません。一方で、外部からの客観的な視点を提供できること、現場と経営層をつなげられる立場であることは大きな提供価値。私にしかできないことは全力でサポートしていきます。後ろ向きだったメンバーが「明日もがんばってみよう!」そんな前向きな発言をしてくれたときはとても嬉しい。日々現場で向き合っている一人ひとりを元気にしたい。それが仕事のやりがいであり、忙しくてもがんばれる気持ちの源泉ですね。

葛山裕加

※この記事は2018年3月時点のものです

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