育児のための休暇制度利用しました -VOL.2-

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リクルートキャリアでは、今年4月から「妻の出産時に取得できる特別休暇」の「取得可能日数」・「取得期限」が拡大し、最長20日の取得が可能になりました。目的は男性の育児参加の推進。休暇を利用し育児に参加することで、ワークライフバランスの見直しや生産性向上の機会に繋がることが狙いです。すでに10名以上の方が取得していますが、今回は、早い段階で休暇を取得した二人に直撃インタビューしました。

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取得しようと思ったきっかけは?

妻に特別休暇の話をした時に、「二人目の子の出産で入院する期間、長男(小1)の面倒をみてほしい」と相談されたこと、また社会的にも男性の育児参加が求められている今、マネジャーが一定期間休んでも大丈夫というケースになれたら...と考えました。もうひとつは、自分が体調を崩したこともあり、家族との時間を大切に過ごしたいという思いもありました。

取得にあたり気になったことはありましたか?

以前は「マネジャーが取得するなんて無理でしょ」と思っていたんです(笑)。その考えが変わったのは、昨年体調を崩して休んでいた時です。マネジャー(僕)がいなくてもメンバーはちゃんと頑張ってくれますし、リーダーを中心に一人ひとりの当事者意識も高まったように感じました。休暇をとったとしても、メンバーは自分の役割を果たしてくれるという信頼があったので、取得すると決めた時は不安はほとんどありませんでした。また不在中は、周囲のマネジャーも協力してくれ、ありがたかったですね。

▼1日のスケジュール

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取得前と取得後、仕事への向き合い方などに変化はありましたか?

生産性を意識して仕事をするようになりました。意志決定を早くしたり自分がやらなければと抱えていた仕事を手放してみたり...。仕事を見直してみると、やらなくても良いこともやっていたり、時間の使い方に改善すべき点はあることに気づきました。

休みの間、空いた時間があると本を読んだりしたので、「●●にチャレンジしたい」「こういう組織にしたい」など、やりたいことが増えて復帰が待ち遠しかったですね。

休暇中、印象に残っていることや感想を教えてください

長男とのきずなが深まったように感じています。以前は平日少し顔を見る程度で、土日にゆっくり話す状況でしたが、妻が出産のため入院している間は二人っきりの生活。1週間でしたが、じっくり向き合えた時間でした。

最後に。休暇を取得したいけれど二の足を踏んでいる方がいたら...
一時期休暇をとったとしても、2~3年後にパワーアップすることを考えれば簡単に取り戻せると思います。休暇取得は、自分自身や家族・また周囲にとっても良い刺激にもなると思うので、取りたいと思っている人は思い切ってとってみることも選択肢の一つだと感じています。

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